生体機能を模倣して新しい機能性分子を開発するバイオミメティクス研究は,太古から進化し続けてきた生物の最適解を材料開発に活用しようという挑戦的な分野である。 本研究室では,超分子化学的な手法を用いて結晶状態での生体機能の発現を目指して研究を行っている。 これにより,結晶としての性質と生体機能とが結合した新たな機能材料を生みだすことができる。 さらに,開発した材料をデバイス化することで,化学的な視点から新しい分子デバイス開発を進めている。 具体的な研究内容を下記に示す。
| 期間 | 研究課題 | 資金源 |
|---|---|---|
| 2024–2025 |
自転車等機関振興事業に関する補助金「全固体圧電二次電池の開発に関する補助事業」(代表:西原禎文) 成果・進捗の詳細はこちら |
JKA(競輪) |
| 2023–2026 | 基盤研究A「単分子誘電体が拓く未踏材料領域の探査」(代表:西原禎文) | JSPS 科研費 |
| 2022–2025 | 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)「単分子誘電体ストレージクラスメモリの開発」(西原禎文) | JST さきがけ |
| 2022–2023 |
自転車等機関振興事業に関する補助金「DX社会を支える超高密度不揮発性メモリの社会実装補助事業」(代表:西原禎文) 成果・進捗の詳細はこちら |
JKA(競輪) |
| 2020–2023 | 挑戦的研究(開拓)「電場による分子キラリティの制御」(代表:西原禎文) | JSPS 科研費 |
| 2020–2023 | 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START)「籠型分子を用いた超高密度不揮発性メモリおよび超低消費電力AIチップの開発」(代表:西原禎文) | JST START |
| 2020–2021 | 基礎科学研究助成「単分子誘電体を実装した微小誘電分子メモリの創出」(西原禎文) | 住友財団 |
| 2020–2021 | ムーンショット・ミレニアプログラム「宇宙に人類が進出するための「デジタル生物圏」構築に関する調査研究」(西原禎文) | JST ムーンショット |
| 2019–2022 | 戦略的創造研究推進事業さきがけ「ペタビット時代を支える革新的分子ストレージング技術の確立」(代表:西原禎文) | JST さきがけ |
| 2019–2021 | 基盤研究B「単分子誘電物性の構造学的解明と新規物質群開拓」(代表:西原禎文) | JSPS 科研費 |
| 2018–2019 | A-STEP 実証タイプ「超高密度記録に資する分子誘電メモリデバイスの改良と実証研究」(代表:西原禎文) | JST A-STEP |
| 2016–2018 | 基盤研究B「単分子誘電体の機能開拓と応用」(代表:西原禎文) | JSPS 科研費 |
| 2016–2017 | 挑戦的萌芽研究「イオンスイッチ分子トランジスタの創出」(代表:西原禎文) | JSPS 科研費 |
| 2016–2017 | 産業基盤の創生「単分子強誘電素子の開発」(代表:西原禎文) | キヤノン財団 |
| 2012–2016 | 新学術領域「超低速ミュオン顕微鏡」(分担) | JSPS 科研費 |
| 2012–2014 | 基盤研究B「イオン移動型ポリオキソメタレートを用いた新規機能創出」(代表:西原禎文) | JSPS 科研費 |
| 2011–2012 | 挑戦的萌芽研究「リボルバー型分子を利用した新規機能創出」(代表:西原禎文) | JSPS 科研費 |